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実は今回の女性との出会いは数奇な物でした…僕も長年風俗面接しております、かなりのレアケースになります あやめ「初めまして求人募集はしてますか？」 イッシー「お問い合わせありがとうございます、面接希望ですか？」 あやめ「はい、今遠方に住んでまして」 イッシー「(出稼ぎかな…)左様でございます、申し訳ございません」 あやめ「募集はしておりませんか？」 イッシー「いえ、遠方の場合ですとホテル代や交通費は自己負担になりますので…」 あやめ「大丈夫です！」 イッシー「…へ？」 あやめ「私の都合になるので、お店様にそういった費用をお願いしようとは思ってなくてですね」 イッシー「（何この子…なんか普通の女性とは違う）」 初見で世間的な風俗業とは毛並みが違うな～というのが第一印象であり、この出会いを桃源郷に引き込んだ自分を褒めに褒めたい！ 遠方からの入店の場合、女性側からすると稼げるかどうか不安なので、お給料保証などを要求してくる女性が90％以上ですし、こういった問い合わせがあった時、「交通費も保証も出ませんよ～」と伝えると速攻ブロックしてくる女性とばかり関わってきたので、正直今の時点で僕の中でのあやめさんの評価はブチ上がっていたのは言うまでもありません こうして面接段取りをしっかり組んでいても、面接予定も平気ですっ飛ばすことが多い風俗業界において、あやめさんのようなやる気の塊みたいな女性は大好きなので本日の面接は気合入れてやろう！という意気込みのままスタートになります。 あやめさんの第一印象ですが… ○黒髪…超超ロングヘア ○高身長クールビューティ ○一般常識完璧 元々の身長167cmと女性の中では高いですし、それでいて10cmのヒール履いているので存在感がとにかくスゴイ！お顔立ちも美しく、何も事前情報が無ければ少し喋りかけにくい女性に見えるな～～というのが第一印象だったのですが、実際に面接スタートして話していくと、キチンとコチラが喋っていることに共感し、しっかりと質問もしてくるし、初めて得た知識に関しては「そうなんですね！わかりやすい説明ありがとうございます♡」… 　※え？なにこのギャップ？あやめさんめっちゃ可愛いやん パネル写真やスリーサイズや冒頭の文章を読んだ人は「冷たい人？クールな人？」という印象を持つ方が大多数と思いますが、5分喋ってもらえればわかるのですが… 　※礼儀正しギャップのある優しいお嬢さんです これは正直僕からすると逸材が勝手に来てくれた！というのが本音ですね…ルックスも良く、性格もよく、立ち回りや気遣い、一般常識も備えている美女となると桃源郷クラブのお客様に愛される要素がてんこ盛りになるのですが、話を進める度に…徐々に…思わぬ方向に話が飛ぶことに･･･ この話は書いていいのかな…書き方次第ではすごく問題になるような気がする。。。でもそういった部分をしっかり伝えないと彼女の【本当の良さ】が伝わらないと思いますので…心して…あやめさんの本質を把握してくださいませ！？ 　※そんな子…本当に存在すんの？ってなります（by代表） ○とんでもないチートボディ ━━━━━━━━━━━━━━ 性に目覚めたのは10歳の時…そうなんです！かなりの早熟なんですけど、これはあくまで【性に目覚めあ年齢】である訳で… イッシー「目覚めのキッカケって何なんですか？」 あやめ「Ｈな本が落ちてたんです♡」 イッシー「そんな…昭和みたいなことが(笑)」 あやめ「でも厳格な家だったんで性への接触もそれが初めてだったんです」 イッシー「さぞ強烈な体験だったんですねぇ…」 あやめ「その日からのオカズはもっぱらそのＨな本を…」 イッシー「ちょっと待って！！」 あやめ「？？」 イッシー「その日…からのって言わなかった？」 あやめ「はい♡」 イッシー「ってことは10歳より前からもってこと？」 あやめ「そうですよ♡初オナニーは幼稚園の頃からです♡」 イッシー「…超エリートオナリスト。。。」 これは嘘とかじゃないです…ガチで幼稚園時代からシャワーをアソコに当てて気持ち良かったんでオナっていたらしく、実母にその現場を押さえられてかなり怒られたこともあるような…そこまで早い段階での開拓なのでオーガズムに至るまでもなく、どちらかというと…「イクってなんだろう？」という考えだったらしいです あやめ「初めて拾ったＨな本がＳＭの本だったんです」 イッシー「それは…なかなかヘヴィな入門ですねぇ」 あやめ「そのエロ本を読み漁ってポーズとか研究しながら性の知識を高めていったんです」 イッシー「とんだ変態の出来上がり」 あやめ「そんなに褒めないでください♡」 性に関しての興味はドンドン重なっていき、思春期ともなると本格的なオナニーも開始するようになり、1日3回のオナニーのお陰で感度の高さは同世代に比べると、とんでもなく高い水準を推移しているにも関わらず、実際にそういった行為に発展することはなかったとのこと。 イッシー「破廉恥な学生生活じゃなかったんだね」 あやめ「知識と実践はまるで違いますからね」 イッシー「で、初体験は21歳か…我慢しましたね～」 あやめ「留学先で目覚めてしまいました」 イッシー「へぇ～その後に風俗デビューですか？」 あやめ「いえ！逆です！」 イッシー「・・・（理解不能な顔）」 あやめ「処女で風俗デビューして、処女のまま卒業しました！」 イッシー「…え～と、ちょっと意味が分からない」 すみません、面接しながらここまで訳わからんことになったのは久しぶりだったんで、思った事そのまま口に出してしまいました。要約すると… ①高校卒業 ②大学在学中… ③留学したいな～お金ないな～ ④そうだ！風俗で働いてみよう（処女） ⑤留学資金貯まった～（処女のまま） ⑥風俗辞めて留学だ～ ⑦異国で初めて体験 ･･･このような体験を済ませ、これまで培った超エリートオナニストが初体験によりHは気持ちいい行為と認識し… 　※彼女が持つドM気質が爆発 　※変態性が異常に強い血気盛んな年齢 これが絶妙にマッチしてしまい、あらぬ方向へと進んで行ってしまいます。 ソフトな言い方をすれば…外での行為は日常茶飯事で、複数プレイもむしろ気持ち良さが倍増する、当時のスペックを遺憾無く発揮し…あくまでソフトな話をするとここまでが限界！それ以上は書けない！書かない！見た人が勘違いするから皆様の妄想で留めて置いて下さいませ。 そんな20代前半の破廉恥な生活と学生生活を謳歌し、日本に戻ってきて就職をし仕事に忙殺される日常へと戻っていくのです（1日3回のオナニーは欠かさずに） そして20代後半に入り持ち前の行動力と就職先で培った人脈を元に個人事業主として独り立ちをし、現在進行形で会社を切り盛りする生活に突入し…いよいよ30代に突入したさなか… あやめ「最近エロを封印し過ぎている気がするな～と」 イッシー「唐突に仕事からエロになった！」 あやめ「一人Ｈの研究は順調に進んでいるんですけど…本当にこれでいいのか？と…」 イッシー「神妙な話してるけど…」 あやめ「このままじゃダメだと思ったんです！」 イッシー「お、おう…じゃあどうしたんだ？」 あやめ「マッチングアプリを試してみたんです！」 イッシー「なるほど！現代風っすね」 あやめ「とっても面倒なんです！マッチングアプリ！」 イッシー「すぐに否定されて可哀そうなマッチングアプリ」 あやめ「男性探して、やり取りして、やっと出会って…まどろっこしい！」 イッシー「（メチャクチャ熱弁するな…）」 あやめ「そんな時に大阪に出張が決まったんですよ」 イッシー「…ほうほう」 あやめ「で！大阪ではぜひエロいことをしたい！ってなってまして」 イッシー「女の子の発言とは思えへんな…」 あやめ「でも出会えるかどうかわからないマッチングアプリは面倒だな～と」 イッシー「確かにそうですね」 あやめ「そこで閃いたんです！」 イッシー「…まさか」 あやめ「風俗なら絶対にエロいこと好きな男性と出会える！ってことに」 イッシー「…まぁあながち間違ってないけど…」 あやめ「私も出張来てて仕事終わって大阪を満喫したいんです！」 イッシー「うん！そこまでは言ってる意味よくわかる」 あやめ「という訳で私は性欲を発散する為に大阪にいる時は桃源郷に出勤したいんです」 イッシー「…イカれてやがる。。。」 美人で仕事意識高い素敵な淑女の入店！と思いきや、蓋を開けてみると… 　※ボディ感度がチート級のドスケベ女性 　※大阪に性欲を満たしにきました！？ …完全に男性の大好物と言わんばかりの要素がてんこ盛り過ぎて…オススメしない理由が全く見つかりません！ 大阪に滞在するのはまだ未確定ですが出張がある期間なので、仕事が完全に終わった後2～3日滞在するから、その間は 　※あやめさんの性欲解消期間 になります。ドスケベ淑女との密会を希望するスケベな紳士様のご応募をお待ちしております ○彼女のイカせ方 ━━━━━━━━━━━━━━ え～と…この点に関しては【特段テクニックは不要】です！幼稚園から1日3回のオナニーを繰りかえして来たチート級の感度の高さは貴方の想像を軽く超えていきます… 　○15秒あればイキます 　○乳首でも行きます 　○クンニ？飛びます 　○クンニ＋手マン？飛びます 　○女性の持ち込みおもちゃで…すんごいことになります いやいやそんな人間… 　※マジでいるんです…これがチート級感度の正体なんです 育ち切った【全身超性感帯】は正直な所、感じやすいがゆえにどのように攻めたとしても連続イキまくりオーガズムは容易に達成することが予想できますが… 　※女性が痛がる行為はやめましょうね！ 　※あまりにしつこい場合はイッシーが詰めに行くよ♡ これまでの文章を読んで遊んでみたい！と感じたそこの紳士！想像しているよりも相当エロいんで…心して挑んで下さいませ