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イッシー「応募動機を教えて下さい」 ねいろ「ゲームに課金し過ぎて(笑)」 イッシー「現代っ子やなぁ…」 ねいろ「欲望に忠実すみません(笑)」 イッシー「業界歴は…3日？？短くね？」 ねいろ「何事もチャレンジと思ったんですけど、そこがヤバイお店だったんで(笑)」 イッシー「どんなヤバイお店？？」 　（ヒアリング中） イッシー「うん！それはダメなお店だわ」 ねいろ「でしょ(笑)」 イッシー「でもその状態でよく風俗続けようと思ったね」 ねいろ「そうですよね…でも気持ちよかったんですよ(笑)」 イッシー「なんて素直な子！？」 ねいろ「でしょでしょ(笑)」 初っ端から仲良し全開過ぎて本当に面接中か？と思えるくらい明るい空間が広がっていくのが分かって頂いたと思います。 常に語尾に(笑)がついているように、よく笑いよくツッコミ、とにかく一緒に居る時間は絶対に損はさせないという気落ちがヒシヒシ伝わってくるのが分かります しかしながら桃源郷クラブの面接に来るまでの内容が… 　※とにかくぶっ飛んでる！？ 常識がないとかそういった意味ではなく、ちょっと…いや！かなりの特殊な流れになりまして、これは箇条書きではなく実際の面接の中身を抜粋した方が面白いと思うのでご覧くださいませ イッシー「よく笑うのはクセですか？」 ねいろ「生まれつきですね(笑)」 イッシー「でも良い雰囲気作るの上手いっすね」 ねいろ「そっからは舐め合いの開始です(笑)」 イッシー「いきなりエロをぶっこんできますね…」 ねいろ「そりゃエッチなお店にきてるので(笑)」 イッシー「でも初めてのお店は3日で終わったんでしょ？」 ねいろ「そうなんですよ…」 イッシー「ヤバイお店って行ってたけど風俗辞めようとはらななかったの？」 ねいろ「それがですね…全然ならなくて(笑)」 イッシー「ほほぅ…その心は？」 ねいろ「あのですね…人生で初めてイっちゃいまして(笑)」 イッシー「いいね！もっと詳しく！？」 ねいろ「目隠されて…人生で初めてのおもちゃで(笑)」 イッシー「…急にアブノーマルぶち込んできますね…」 ねいろ「ちょっと怖かったんですけど…すごかったんです(笑)」 イッシー「その感覚が忘れられないんですね～」 ねいろ「期待してますよ(笑)」 桃源郷クラブとしてはかなり若い女性となり、このようについ最近エロに関する扉を開いたばかり となりますので、興味津々ではあるものの、どのように進化していくのかは桃源郷紳士諸君の力が必要になります 確実にお約束出来るのが… ・とにかく明るい性格 ・とにかく楽しい時間を過ごせます ・笑顔と笑い声が絶えない空間で癒しの時間を提供できます 男性自身がエスコートされても良いですが、場を盛り上げるのが苦手！ッという方は、先ずはしっかりとプレイを楽しんだ後に、ピロートークの際に彼女の魅力を存分に堪能してくださいませ また、本来面接の翌日入店希望だったのですが、初めて勤務をしたお店での説明が非常に薄く、分からない事の方が多い為『桃源郷クラブ接客マニュアル』をしっかり読み込んでもらってからの入店になります 30代・40代・風俗経験歴が長い女性に比べると、どうしても時間の使い方や、気遣い、一般常識面において『まだまだ若いな～』と思える点が多々出てくると思います…しかし、ねいろさん本人を見てもらえればわかると思うのですが… 　※失敗しても明るく振舞える天性の明るさ 　※実直な笑顔は好感度爆上げ間違いなし！ 色々教えてたい！という紳士たちもいるかもしれませんが、二人でいる間は恋人のように仲睦ましく癒しの時間を謳歌するのも良いかと思います 〇エロスペックについて 冒頭でも記載した通り、身体の感度やエロスペックに関しては本当に今からスタート！くらいの女性だと思って下さいませ 2024年に入って人生で初めてのオーガズムを達成したくらいなので、どのようにすれば自分が絶頂（アクメ）に達すのかも模索中となります… イッシー「実際どうやってイカされたの？」 ねいろ「まずアイマスクされたんです(笑)」 イッシー「それはさっき聞いた…でも感覚過敏になるらしいね」 ねいろ「そうなんですよ…なんかいつもより良かったです(笑)」 イッシー「おもちゃは何か分かります？？」 ねいろ「あの…AVとかで使う震えるやつです(笑)」 イッシー「電マですね～どんな感じで当ててたとか分かりますか？」 ねいろ「え～と、最初は色んな位置に当てられてたんですよ」 イッシー「ふんふん」 ねいろ「それで一か所妙に気持ち良い場所があってそこに電マを置き続けたんですね(笑)」 イッシー「ほうほう…」 ねいろ「今まで出なかった声が出るようになって、気持良さがドンドン高まって…なんか頭の中がグチャグチャになりそうになですけど…怖いと気持ち良いがごちゃごちゃになって、高揚感と疲労でぐったりしちゃいました(笑)」 「それは完全に…イカされてますね～」 ねいろ「すごかったです(笑)」 イッシー「ちなみにその気持ち良いポイントってどのあたりで？？」 ねいろ「えぇ(笑)…確か…この辺です(笑) イッシー「かしこまりました…弱点はクリの付け根ですね！」 ねいろ「恥ずかしい(笑)」 初電マで初イキで風俗経験も極少のまだまだ美少女！癒しの時間を二人で享受するのもいいですし、エロに特化した電マでの育成も楽しいかも知れません 楽しみ方は二人で話し合って決めてくださいませ！優しい桃源郷紳士のご指導ご鞭撻を何卒宜しくお願い致します